こんにちは、革芸人です。
今月から新しい元号に変わりましたね。
平成が終わり令和が始まりました!
ところでみなさん5月といえば何があるかご存知でしょうか。
5月といえばもうすぐで母の日です!
そして来月6月には父の日があります。
贈り物はお決まりでしょうか?
今回は母の日・父の日の贈り物におすすめの革芸人革製品をご紹介致します。
少しでも参考になると嬉しいです!
- 2019年(令和元年)母の日・父の日
- 母の日・父の日の由来
- 母の日・父の日はいつから始まった?
- 革芸人の革製品
2019年(令和元年)母の日・父の日
「母の日」5月第2日曜日・・・5月12日
「父の日」6月第3日曜日・・・6月16日
母の日・父の日の由来
母の日
母の日が始まった由来は世界各国でさまざまです。
日本の母の日はアメリカから伝わったものになります。
1907年、アメリカに住んでいたアンナ・ジャービスという女性が、母の死を悼み、母親が好きだった白いカーネーションを教会に飾ったのが始まりと言われています。
母が健在の場合は赤いカーネーション、亡くなっていれば白いカーネーションを飾るそうです。
このことから「母の日にはカーネーションを贈る」という風習が広がりました。
父の日
アメリカに住む『ジョン・ブルース・ドット夫人』が「母の日があるのに父の日がないのはおかしい。父の日も作ってほしい」と『牧師協会』へお願いしたのがきっかけです。
母の日といえばカーネーション。
では、父の日に贈るお花といえば、皆様何をイメージしますか?
贈るお花といえばバラの花です!
父の日提唱者であるドット夫人が父の日にお父さんのお墓にバラを供えたことが由来だそうです。
また、「父の日黄色いリボンキャンペーン」によって、黄色いバラを贈る風習が出来たと言われています
このキャンペーンでは、幸せや幸福の象徴である黄色を、父の日のイメージカラーにしているそうですよ!
母の日・父の日はいつから始まった?
母の日
1913年(大正2年)ごろ、キリスト教会・日曜学校などで「母の日」の行事が始まりました。ですが、この頃はまだ普及しておらず全国的に広まったのは1937年、森永製菓が「森永母を讃(たた)える会」を設立し、母の日の普及活動を全国規模で展開したのがきっかけだそうです。
父の日
日本での始まりは1950(昭和25)年頃ですが認知度は低く、知れ渡ったのは1980年代からだそうです。
革芸人の革製品
豊富なカラーバリエーションを取り揃えています。
小銭入れとしてだけではなくアクセサリーなどの小物類も収納可能です。
ブラックやダークブラウン、イエローやアップルグリーンなど明るい色もございますので男性も女性も持ちやすいお財布です!
▼【クロコダイル】三つ折り スナップボタン ミニウォレット hfw008
革芸人から三つ折り財布が登場しました。
鍵を取り付けるチェーンも付いているのでキーケースとしてもお使いいただけます。お札部分にも仕切りがあるので分けて収納可能です!
小銭入れ、お札、カードが収納できるコンパクトなミニウォレットです。
▼【クロコダイル】レザーマネークリップ 札ばさみ hfw005
近年キャッシュレス化がすすみ現金を持ち歩く人が少なくなってきました。
そこで登場したのがお札とカードのみ収納するレザーマネークリップ。
必要最低限のものだけを持って出かけられます。フォーマルな場面やカジュアルな場面でも大活躍!
シンプルな設計で4色に仕上げたトートバッグ。
マグネット開閉で取り出しも簡単です。内装カラーは外側の色と異なる色で製作しました。ハンドル部分もクロコダイルで贅沢な逸品です!
クロコダイルがおすすめの理由
革製品の中でもクロコダイルは高級感、重厚感、ワイルドさなどが魅力です。
そんなクロコダイルの長財布や名刺入れは持っているだけでもお洒落ですよね。
また、丈夫な革なので長くお使いいただけます。
自分が贈ったものを長く使ってもらえるのとても嬉しいですよね!
名入れ(イニシャル打刻)
革芸人ではご希望に合わせてイニシャル等の打刻を行なっています。
贈り物には相手のイニシャルを入れることでさらに特別感が高まります!
※イニシャル打刻イメージ
【イニシャル等の打刻】
・英語(大文字)、数字のみです。
・文字の大きさは高さ6ミリ、幅は文字によって異なります。
・打刻する部分や、革の色などによっては見えづらい場合がございます。
・文字数に制限はございませんのでお気軽にお申し付けください。
・商品によっては打刻が難しい場合がございます。ご了承くださいませ。
※打刻イメージ画像
ラッピング
革芸人ではご購入いただいた商品の無料ラッピングを承っております。
化粧箱の上からシルバーのリボンでラッピング致します。
ぜひ、ご利用くださいませ。
▲ラッピングをご希望のお客様
ご希望の商品をお選びいただきましたらその下に
ラッピングボタンがございますので「ラッピング」をおえらびください。
いかがでしたでしょうか?
贈り物は喜んでもらえるものがいちばん。
日頃から使えるものや長く使えるものを贈ってみてはいかがでしょうか。
そこでおすすめなのが革製品です。
プレゼントした方も使ってもらえる喜びを感じることができると思います。
少しでも贈り物の参考になりましたら幸いでございます。